ラクロスとは、スティック(クロス)を使ってボールをゴールまで運び、得点を競い合うスポーツです。起源は北米インディアンたちが狩りに必要な体力などを養うためのゲームでした。現在日本では大学生を中心に、盛んに行われています。つまり!!大学生から始める人のほうが圧倒的に多いスポーツということです。

 

ラクロスにはポジションがあります。イメージするならサッカーが形的に一番近いかもしれません。詳しく分ければ(女子の場合は)12個あるポジションですが、ざっくり分けて4つになります。

 

 

ゴールキーパー(G)
ゴールキーパー(G)

1.守護神でもあり、いちばん最初に攻撃を仕掛けるゲームメーカーでもある。

 

それが、

ゴーリーだ!!

 

 

(G)写真2
(G)写真2

ATはGとのかけひきをしてシュートを打ちます

アタック(AT)別名ホームともいう
アタック(AT)別名ホームともいう

2.オフェンスの専門家、アタック(AT)

 

 

(AT)写真2
(AT)写真2

一番得点に絡める機会の多い、攻め専門のポジション。いかに敵のDFを出し抜き裏をかきで簡単に点を決めてやるかを考えます。

ミッドフィルダー(MD)
ミッドフィルダー(MD)

3.オフェンスとディフェンスを繋ぎ攻守の切り替えが激しいミッドフィルダー(MD/MF)

 

この人たちがフィールド中盤のボールをメインで支配し、いかにシュートまで運べるかの鍵を握ります。

(MD)写真2
(MD)写真2

これはドローといいます。女子の場合はセンターサークルの十字にこのように二人が構えて、審判の開始の笛の合図でボールを飛ばします。サッカーでいうキックオフです^^センターサークルの周りに決められたポジションの人たちがいて、飛んでくるボールを取りに行きます。

ディフェンス(DF)
ディフェンス(DF)

4.ディフェンスの専門家(DF)

 

 

 

(DF)写真2
(DF)写真2

いかに連携をとってDF&MDとで敵のボールを奪うか。狙いを定めていっきに狩ります。Gとコミュニケーションをとって自陣のゴールを守ります。DFが強くないと自分たちの得点には行き着きません。

共立ナイター練後
共立ナイター練後

ズバリ日に焼けません(笑)

 

男子と女子ではルールがかなり異なります。

男子では時速170キロにもおよぶシュートを放ちます。激しいボディコンタクトがあるので防具もつけていて、迫力のあるプレーが見所です。

 

女子では防具はゴーリーだけで、あとの他の選手は目の周りを守るアイガードと呼ばれるものと、マウスピースを歯に装着してプレーします。女子の場合は激しいボディコンタクトはルール上認められないので危険なスポーツではありません。女子ラクロスの見所はチームごとにかなりカラーの異なる戦術を持っているところと、スピード感あふれるテクニックでみるものを魅了するところです。